芳醇な香りと、最高糖度26度の極上の甘さ。
希少な高尾ぶどうをお届けします。種なしで皮ごと食べられます。
ここがこだわり
糖度20度前後に熟したものだけを収穫

「まほろばの里」と呼ばれる高畠町。
肥沃な大地と盆地特有の気候があります。夏は暑く、冬は極寒・豪雪。
また昼夜の寒暖差が大きいためおいしいぶどうができます。
千代田電子工業が提供する長澤農園独自の非破壊糖度計で測定し、糖度20度前後に熟したものだけを収穫しています。
※糖度とは果汁100gの中に糖分が何グラム含まれているかを表します。一般に流通しているミカンやリンゴで糖度10度前後といわれています。
(ぶどうは糖度が上がり完熟してくると、脱粒してしまいます。特に高尾は脱粒しやすいため今ままで流通しにくかった商品です。輸送途上での振動や荷扱い等による脱粒も考えられますので、ご理解・ご了承の上ご購入をお願いいたします。)
ぶどう作りをして60年以上、長澤農園

ぶどう作りをして60年以上。
ぶどう作りはすべての作業が手作業です。
日々一房一房を観察・管理し成長を見守り、手を加えています。
おいしくなる工夫、何より安全に安心して食べてもらえることを考えて作っています。
必要以上の化学肥料を使わず、有機肥料にこだわり、微生物の力を借りて土本来の力を高め、土づくりを大事にしています。
今の樹は樹齢50歳以上ですが、たくさんのぶどうを実らせてくれます。
完熟したものを朝収穫し、出荷します。
収穫でき次第のお届けになりますので、配達日のご指定はご容赦ください。
ご希望等があれば、備考欄にコメントいただけましたら、可能な限り出荷できるように手配いたします。ご希望に添えない場合もありますが、天然物のためご理解・ご容赦頂きたくお願いいたします。