タイムセール2025年05月16日 00:00まで通常価格より11%OFF
フルーツの町宮崎県都農町より、ぐるなびによる「生産者・グレード指定」のシャインマスカットをご案内します。
昨年大人気のうちに完売した矢野農園の“飛び切り級”シャインマスカット!
シャインマスカットの栽培歴20年以上のベテラン農園の特別区画で育つ“飛び切り級”。
2025年も一房600gサイズを保証。糖度はもちろん20度!
大きさ・甘さ共にずば抜けた品質の“飛び切り級”シャインマスカットを7月下旬~8月上旬の早期にお届けします。
【ご注意】
本商品は7月下旬~8月上旬の発送を予定しておりますが、
天候不順による生育不良が発生した場合はお届け日を繰り下げさせて頂く場合がございます。
予めご了承頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
ここがこだわり
糖度20度の“飛び切り級”!ぶどうづくりの達人のシャインマスカット

シャインマスカットの糖度の基準は18度以上。
これも大変甘く美味しい糖度ですが、腕の良い生産者が特に選りすぐった房は糖度が20度を超える事もあります。
しかも7月下旬~8月上旬と早い時期に糖度20度を超えるようぶどうを育て上げるのは、実は至難の業。
東日本では旬が10月以降のシャインマスカットですが、稀に市場には7月下旬ごろに高糖度で大ぶりのシャインマスカットが出回ることがあります。
こうした房は「飛び切り」と言われ、市場でも特に高値で取引される、“わかる人”だけが購入できる1品です。
収穫できるのは熟練した腕前を持ち、土地柄に恵まれた農家さんのみ。
当店は市場からの大量買い付けではなく、生産者からの直送契約を結ぶことで、数量限定ながら「飛び切り」品質のシャインマスカットの用意が叶いました。
産地は宮崎県児湯郡都農町。様々な種類のぶどうが育ち、綺羅星のごとく腕利きの生産者が揃うまさに南の名産地です。
そんな都農町にある矢野農園が飛び切りシャインの出荷元!現農園主の矢野弓広さんのお父様の代からぶどうを栽培しています。
弓広さんは農園でぶどうづくりを始めて40年!抜群の腕前と経験をもつぶどうづくりの名人です。
一房600g以上のサイズを保証!職人芸の選定でつくる大ぶりの房

昨年大人気の後に完売した矢野さんの「飛び切りシャイン」。
本年も2024年と同等サイズを保証します!一房最低600g!天候によっては700~800gの大ぶりに育つこともあります。
ぶどうづくりの腕前が問われるのは房についた実の「選定作業」。
シャインマスカットの栽培歴20年以上の矢野さんは、ぶどうの房が小さい内から全ての粒が丸々大きく育つよう丁寧に選定作業を進めます。
全ての粒に甘みが行きわたり、大きく粒が揃うように行う選定は正に職人芸。
一朝一夕では真似のできない熟練した技術で“飛び切りシャイン”は育ちます。
ほんのりとした黄金色は樹上で完熟させた証

美しい緑色にほんのりとした黄金色が差しているのが樹上で完熟させた飛び切り級の証です。
東日本のシャインマスカットは活き活きとした酸味が特徴ですが、南国宮崎のシャインマスカットは抜群の甘みがその特徴。
東日本のシャインマスカットを食べなれている方にも是非、日本トップクラスの日照量を誇る宮崎県都農町の黄金色のシャインマスカットをお試しください。
ぶどうに寄り添い家族で育てる飛び切りシャイン


矢野農園では家族一丸となって心を込めて世話をすることで毎年、美味しいぶどうが収穫出来ています。
作物が一番美味しくなるよう、堆肥・牡蠣殻などを積極的に利用し、自然のサイクルに従ってぶどうの樹が土から養分を吸うリズムに合わせてぶどうを栽培しています。
ぶどうづくりのモットーを問われて「農作物を「作る」のではなくて、自然に「育つ」のを手助けしています」と答える矢野さん。
7月下旬~8月上旬に糖度20度を超えるシャインマスカットを育てる技術の裏にはこうした謙虚な自然に寄り添う姿勢があります。
ぶどうの木によりそった丁寧な栽培管理があるからこそ生まれる飛び切り級のシャインマスカットを是非ご賞味ください。
本ページに使用されている画像は昨年以前に撮影したものです。25年の出来栄えをお楽しみに!
「産直!ぐるすぐりの駅」の全商品はコチラから!!
https://gurusuguri.com/shop/tsuno_gmd/